代表者あいさつ



2011年4月1日、私は自分で初めての法人「エアドライブ株式会社」を設立しました。
社名である「エアドライブ(AIR DRIVE)」は、文字通り「空中滑空」という意味が1つ。そしてもう1つは、「AR(拡張現実)」の間に「I(自分)」が介在することで、ビジネスドライブを果たすという2つの意味が込められています。
まずはAR(拡張現実)のビジネス企画、そしてAR(拡張現実)を使った自社サービスの立ち上げに注力し、加えて、Twitter、Facebook、Ustreamと呼ばれる「ソーシャルメディア」を活用した地域活性事業を始めたいと考えています。

AR(拡張現実)は、人間の目に見えない物を可視化したり、普段接することの出来ない情報に触れたり楽しんだりすることで、自分の生活の枠をちょっとだけ広げることが出来る技術です。これは現段階ではまだ端緒についたばかりですが、近い将来は大きなビジネスおよび情報インフラとしての可能性を秘めています。

一方、ソーシャルメディアは単なる「Webサイト」ではなく、「情報インフラ」になりつつあります。この情報インフラにどんなコンテンツを乗せるかで、今までのWebでのコンテンツサービスは劇的に変わると確信しています。
また、ソーシャルメディアの普及発展は、それまで専用システムやノウハウが必要だったWeb上での情報サービスを簡易・簡素化させ、世界中どこからでもほぼ同等の発信能力を持てるように変化したのだと考えます。これこそ、日本国内の各地方が難題にぶつかってる「地方活性」の1つの解決の糸口になるのではないか思います。それを推し進めることを事業としてやっていければ……ま、これはちょっと先の願望ですけどね。

いずれにしても「AR(拡張現実)」と「ソーシャルメディア」の2つは「エアドライブ株式会社」にとっては、欠くことの出来ない事業ドメインとなります。
そして、これは私の考えですが、「会社設立=起業」とは考えません。起業とは「業を起こす」と書きます。これは文字通り、社会に提供する「業を起こす」こと、すなわち「サービスの立ち上げ」を指すと考えています。従って、サービスを立ちあげない限り「起業」とは言えないと思うのです。

勿論、私も自社サービスを作りたいと考えています。私が目指す自社サービスは、「AR(拡張現実)やソーシャルメディアを使って、人々の生活がもっと豊かに変わるようなもの」でありたいと思います。それまでの私は「起業」ではなく、単なる「独立化」のステータスで留まっている状態です。本当の意味の「起業」はこれからです。
皆様のご指導、ご鞭撻、宜しくお願い申し上げます。

2011年4月1日
エアドライブ株式会社
代表取締役CEO 山中勇輔

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